2010/07/02(Fri)
愛馬近況【100702】
【5歳馬】
リーガルスキーム
周回ダートコースで軽めのキャンターと屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本を行っています。
「テンション面は落ち着いており、速めを始めてもカリカリすることはありません。競馬までこの状態を保つことが第一になってくるでしょうから、引き続きその点に留意して接していきます」(空港担当者)
【4歳馬】
ウインシュールマン
現在、北海道・むかわのグローバルにて調整中。ウォーキングマシンを調教前後に50分、角馬場にて準備運動後、坂路をキャンターにて1本消化しています。
担当者は「ああいう競馬でしたから、かなり疲れが溜まっているのかなと想像して構えていたのですが、拍子抜けするほど疲れはないんです。全身チェックをしても筋肉の痛みはありませんし、歩様が硬くなっていることもありません。何より来た日からいたずらしたり、ヤンチャしたりしているいつものシュールマンの姿でしたから、心配はすぐに吹き飛びましたね。もっとグッタリして帰ってくるのかと思っていましたが、まったくそんな気配はありませんでした。ヤンチャ坊主のいつものシュールマンですよ。森調教師もご覧になって、『疲れはないみたいだね。前走は厳しいローテーションが影響したのかな』とおっしゃっていました。ですので、すぐに坂路での調教を始め、現在はハロン18秒くらいで乗っています。森調教師も帰厩予定を前倒しにしたほどですから、それほど疲れはないということですよ」と話していました。
また、森調教師からは「まったくと言っていいほど疲れはなかったね。当初は少しリフレッシュさせてあげる予定だったのですが、この姿を見たら、それは必要ないようです。当初は8月8日、函館日曜7R芝2600mを次走に考えていましたが、前倒しして7月25日、函館日曜8R『横津岳特別』芝2600mへ向かいます」と、予定の変更が伝えられています。
リーチコンセンサス
30日にグリーンウッドへ放牧に出ました。
「先週の競馬は、馬場の悪化と斤量が一番の敗因でしょう。それでも最後は伸びかけていましたし、馬場のいい外めを通っていれば勝ち負けまでできたと思います。続けて使っていきたいところですが、権利がなくある程度間隔をあけなくてはいけないことと、左前の深管を気にするような素振りを見せていることを考慮して、リフレッシュ放牧に出すことにしました。馬の状態と適鞍を考えて帰厩時期を検討していきます」(平田師)
【3歳馬】
ウインポップソング 【ロリポップガールの07】
現在、茨城県・潮来のミッドウェイファームにて調整中。ウォーキングマシンを午前、午後30分ずつ消化しています。
担当者は「大竹調教師からは『左前の状態に気をつけて欲しい』と連絡をいただいていますが、来た日も熱感はありませんでしたし、翌日もスッキリとした状態をキープしていました。大竹調教師との相談で、念のため、お湯につけながらマッサージをするというケアは行っていますが、馬自身気にする素振りもありませんし、症状としては悪くないですよ。大竹調教師にも状態を細かく報告しましたが、『まだ乗らないで欲しい』とのことですから、今週一杯はウォーキングマシンのみで様子を見たいと思います。馬体面に関しては、左前の出の硬さは残っていますが、これは疲れからではありません。全体的な筋肉の痛みはありませんから、脚元さえ落ち着けば、すぐに調教を進めていけるでしょう。もちろん未勝利馬ですからゆっくりもしていられませんし、なるべく早く戻せるように全力を尽くします」と話していました。
ヴィヴルヴォン 【セメイユドゥヴォンの07】
30日は美浦北Cコースで追い切りました(66秒2-51秒9-38秒9-12秒7)。
1日は軽めの調整を行いました。
「今週から徐々に動かし出しています。思ったよりいい時計になっていましたが、無理をさせてのものではありませんし、まったく問題ありません。前走後から引き続きコンディションがいいですし、トモの状態も悪くなることはありません。いい雰囲気の中で乗り進めることができていると思いますよ。新潟開催中の出走を目指していますが、開幕週は混む可能性が高いと思います。いちおう対応できるように調整するつもりですが、相手関係や混み具合を考えるとおそらく2週目以降の競馬を目指すことになると思います」(古賀慎師)
リズモア 【タイキナタリーの07】
30日は栗東CWコースで追い切りました(85秒8-70秒3-54秒9-39秒9-12秒4)。
「今朝は馬場整備直後のウッドチップで追い切りました。時計は70−40で終いを伸ばす内容です。ハロー明けでしたが内側があまりいい馬場コンディションではなく、外々を回ったものなので数字以上の負荷がかかっていると思います。相手はそこそこ稽古でも動く古馬なので最後は少し遅れましたが、終いも12秒台でまとめているし、動きは良さそうです。跨った助手の話だと『追い切り直後の歩様を見る限りスクミの症状はなさそうだし、このままレースまで向かえれば』と言っていました。岩田ジョッキーのような鞍上がいいということも納得していましたよ。馬任せに走らせると伸びたようにテレーっと走ってしまいそうですが、極端な言い方をすれば無理やりでも体を起こしてしっかりと動かしてあげるほうがいい走りをするタイプなので、ビッシリ乗れる岩田ジョッキーがいいと思っています。それなりの走りをしてくれそうだし、期待をしている反面、初出走という不利もあるので不安もあります。いい結果を出せることに越したことはありませんが、ようやくここまでたどり着いたわけですし、まずはいい走りを見せてくれることを期待したいですね。どちらのレースにするかは相手関係などを見て判断するつもりです」(小島茂師)
7月3日もしくは4日の阪神競馬(3歳未勝利・ダ1800m)に岩田騎手で出走を予定しています。
「水曜日に出た想定や木曜日の投票の状況を見ていても、牝馬限定戦がいちばん手薄なように感じました。悩んだのですが、少しでも可能性が高いレースを選んだほうがいいと考え直しました。限定戦は岩田騎手に先約があったのですが、その馬が抽選対象だったのでウィリアムズ騎手と岩田騎手の交替騎手投票で申し込むことにしました。投票の結果、岩田騎手の先約の馬も入ってしまったため、ウィリアムズ騎手で出走することになりました。当初の話と異なる形になってしまいましたが、ウィリアムズ騎手も最後までしっかりと動かしてくれるジョッキーなので、不足はないと思います。何とか今後につながるいい走りを見せてほしいですね」(小島茂師)
3日の阪神競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)にウィリアムズ騎手で出走いたします。
スペクタビリス 【スペクタクルライフの07】
30日は軽めの調整を行いました。
「場合によっては中1週でも使えるようにと思っていましたが、先週後半に乗り出してから馬がなかなかピリッとしてこないので、やはり万全を期してもう1週延ばすことにしました。本格的な暑さが来る前になんとか決めたいと思っていますから、中途半端な状態で出走させず、中2週あけて来週きっちりと追い切りをしてレースに臨みます。4週目にはダート1800mと2000mがありますから、メンバーを見て勝利の可能性が高い方に使うつもりです」(野中師)
7月10日の阪神競馬(3歳未勝利・ダ1800m)もしくは同日の阪神競馬(3歳未勝利・ダ2000m)に出走を予定しています。
【2歳馬】
ファストカラー 【ファストフレンドの08】
1日にゲート試験を受け、無事に合格しました。
「繊細な牝馬らしくカイバの喰いがやや遅いので精神的にも体力的にもあまり追い込み過ぎないように注意しながら乗っています。先週が458キロで今週が455キロでしたので馬体重の大きな変動はありませんが、できるだけストレスを少なくしたいと思っていたので、今朝は練習のつもりで試験を受けてみました。さすがにビシッと出しているわけではないので、出はそれほど速いものではありませんでしたが、その他は問題ありませんでしたし、無事合格となりました。ここまで順調に来れて何よりです。このあとは体調と相談しながら少しずつ進めてみたいと思っています。疲れが出るようであれば無理しませんが、可能ならば次の新潟の3週目か4週目あたりを目標にすることになるでしょう」(久保田師)
スクエアナンバー 【リアルナンバーの08】
屋内周回コースをハロン20秒程度のキャンターで1800mの後、屋内坂路コース1本をハロン17秒程度で乗り込み、週2回はハロン15秒のペースで登坂しています。体は引き締まって、毛ヅヤもピカピカに光っており、体調面は良好です。力強さと柔らかさを持ち合わせていて、常に安定したキャンターを披露しています。
ブロンクステイル 【デゴッドドーターの08】
30日はゲート中心のメニューを行いました。
「この馬は攻め専門の助手ではなく調教厩務員に調教を担当させているのですが、大人しくてまったく手が掛からない性格なので、問題なく乗れているようです。引き続きゲート練習を行っていますが、出もまずまずだし、入り、駐立に関してもそれほど大きな課題は見当たりませんね。ただし、幼い2歳馬なので心身の状態をよく見ることも必要です。変化をよく見て、問題なさそうであれば近いうちに練習のつもりで受験することも考えることができそうですよ」(小島茂師)
1日にゲート試験を受け、無事に合格しました。
「昨日の練習の感じから受験してみても大丈夫そうでしたので、さっそく今朝受けてみました。練習の時と同様でこれといった問題もなかったので無事合格となりました。嬉しいですね。今のところ目立った疲れはないようですが、しっかりと出すところを行っていますし、数日はしっかりとコンディションを確認したいと思います。ウチの厩舎の夏の北海道は札幌競馬場を主体にしているので、今のところ来週中に札幌競馬場へ移動させて少しずつデビューに向けて進めてみるつもりです。体力的にきつくなるようだったり、ソエなどの疲れが出てくる可能性も十分ありますので、経過をよく見て、必要ならば休ませることも頭に入れて馬にとってより良い選択をしていきたいと思っています」(小島茂師)
マイティーオーク 【マイティーダンサーの08】
現在は400m周回コースでキャンター1600mを行っており、週3回は900m屋内坂路コースをハロン16〜17秒で2本駆け上がっています。体調を見ながら坂路調教の本数を増やしていますが、少しずつ状態は上向いています。この調子で乗り込んでいき、この馬本来の良さをどんどん引き出していきます。
ブートニア 【ブーケドレーヌの08】
ウォーキングマシンでの調整で様子を見ていましたが、右前脚の状態は少しずつ良化しているため、現在はトレッドミルを使ってハロン24秒程度のペースで5分間運動しています。脚元の状態を見ながら徐々に運動量を戻していき、坂路調教の再開を目指していきます。
リーガルスキーム
周回ダートコースで軽めのキャンターと屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本を行っています。
「テンション面は落ち着いており、速めを始めてもカリカリすることはありません。競馬までこの状態を保つことが第一になってくるでしょうから、引き続きその点に留意して接していきます」(空港担当者)
【4歳馬】
ウインシュールマン
現在、北海道・むかわのグローバルにて調整中。ウォーキングマシンを調教前後に50分、角馬場にて準備運動後、坂路をキャンターにて1本消化しています。
担当者は「ああいう競馬でしたから、かなり疲れが溜まっているのかなと想像して構えていたのですが、拍子抜けするほど疲れはないんです。全身チェックをしても筋肉の痛みはありませんし、歩様が硬くなっていることもありません。何より来た日からいたずらしたり、ヤンチャしたりしているいつものシュールマンの姿でしたから、心配はすぐに吹き飛びましたね。もっとグッタリして帰ってくるのかと思っていましたが、まったくそんな気配はありませんでした。ヤンチャ坊主のいつものシュールマンですよ。森調教師もご覧になって、『疲れはないみたいだね。前走は厳しいローテーションが影響したのかな』とおっしゃっていました。ですので、すぐに坂路での調教を始め、現在はハロン18秒くらいで乗っています。森調教師も帰厩予定を前倒しにしたほどですから、それほど疲れはないということですよ」と話していました。
また、森調教師からは「まったくと言っていいほど疲れはなかったね。当初は少しリフレッシュさせてあげる予定だったのですが、この姿を見たら、それは必要ないようです。当初は8月8日、函館日曜7R芝2600mを次走に考えていましたが、前倒しして7月25日、函館日曜8R『横津岳特別』芝2600mへ向かいます」と、予定の変更が伝えられています。
リーチコンセンサス
30日にグリーンウッドへ放牧に出ました。
「先週の競馬は、馬場の悪化と斤量が一番の敗因でしょう。それでも最後は伸びかけていましたし、馬場のいい外めを通っていれば勝ち負けまでできたと思います。続けて使っていきたいところですが、権利がなくある程度間隔をあけなくてはいけないことと、左前の深管を気にするような素振りを見せていることを考慮して、リフレッシュ放牧に出すことにしました。馬の状態と適鞍を考えて帰厩時期を検討していきます」(平田師)
【3歳馬】
ウインポップソング 【ロリポップガールの07】
現在、茨城県・潮来のミッドウェイファームにて調整中。ウォーキングマシンを午前、午後30分ずつ消化しています。
担当者は「大竹調教師からは『左前の状態に気をつけて欲しい』と連絡をいただいていますが、来た日も熱感はありませんでしたし、翌日もスッキリとした状態をキープしていました。大竹調教師との相談で、念のため、お湯につけながらマッサージをするというケアは行っていますが、馬自身気にする素振りもありませんし、症状としては悪くないですよ。大竹調教師にも状態を細かく報告しましたが、『まだ乗らないで欲しい』とのことですから、今週一杯はウォーキングマシンのみで様子を見たいと思います。馬体面に関しては、左前の出の硬さは残っていますが、これは疲れからではありません。全体的な筋肉の痛みはありませんから、脚元さえ落ち着けば、すぐに調教を進めていけるでしょう。もちろん未勝利馬ですからゆっくりもしていられませんし、なるべく早く戻せるように全力を尽くします」と話していました。
ヴィヴルヴォン 【セメイユドゥヴォンの07】
30日は美浦北Cコースで追い切りました(66秒2-51秒9-38秒9-12秒7)。
1日は軽めの調整を行いました。
「今週から徐々に動かし出しています。思ったよりいい時計になっていましたが、無理をさせてのものではありませんし、まったく問題ありません。前走後から引き続きコンディションがいいですし、トモの状態も悪くなることはありません。いい雰囲気の中で乗り進めることができていると思いますよ。新潟開催中の出走を目指していますが、開幕週は混む可能性が高いと思います。いちおう対応できるように調整するつもりですが、相手関係や混み具合を考えるとおそらく2週目以降の競馬を目指すことになると思います」(古賀慎師)
リズモア 【タイキナタリーの07】
30日は栗東CWコースで追い切りました(85秒8-70秒3-54秒9-39秒9-12秒4)。
「今朝は馬場整備直後のウッドチップで追い切りました。時計は70−40で終いを伸ばす内容です。ハロー明けでしたが内側があまりいい馬場コンディションではなく、外々を回ったものなので数字以上の負荷がかかっていると思います。相手はそこそこ稽古でも動く古馬なので最後は少し遅れましたが、終いも12秒台でまとめているし、動きは良さそうです。跨った助手の話だと『追い切り直後の歩様を見る限りスクミの症状はなさそうだし、このままレースまで向かえれば』と言っていました。岩田ジョッキーのような鞍上がいいということも納得していましたよ。馬任せに走らせると伸びたようにテレーっと走ってしまいそうですが、極端な言い方をすれば無理やりでも体を起こしてしっかりと動かしてあげるほうがいい走りをするタイプなので、ビッシリ乗れる岩田ジョッキーがいいと思っています。それなりの走りをしてくれそうだし、期待をしている反面、初出走という不利もあるので不安もあります。いい結果を出せることに越したことはありませんが、ようやくここまでたどり着いたわけですし、まずはいい走りを見せてくれることを期待したいですね。どちらのレースにするかは相手関係などを見て判断するつもりです」(小島茂師)
7月3日もしくは4日の阪神競馬(3歳未勝利・ダ1800m)に岩田騎手で出走を予定しています。
「水曜日に出た想定や木曜日の投票の状況を見ていても、牝馬限定戦がいちばん手薄なように感じました。悩んだのですが、少しでも可能性が高いレースを選んだほうがいいと考え直しました。限定戦は岩田騎手に先約があったのですが、その馬が抽選対象だったのでウィリアムズ騎手と岩田騎手の交替騎手投票で申し込むことにしました。投票の結果、岩田騎手の先約の馬も入ってしまったため、ウィリアムズ騎手で出走することになりました。当初の話と異なる形になってしまいましたが、ウィリアムズ騎手も最後までしっかりと動かしてくれるジョッキーなので、不足はないと思います。何とか今後につながるいい走りを見せてほしいですね」(小島茂師)
3日の阪神競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)にウィリアムズ騎手で出走いたします。
スペクタビリス 【スペクタクルライフの07】
30日は軽めの調整を行いました。
「場合によっては中1週でも使えるようにと思っていましたが、先週後半に乗り出してから馬がなかなかピリッとしてこないので、やはり万全を期してもう1週延ばすことにしました。本格的な暑さが来る前になんとか決めたいと思っていますから、中途半端な状態で出走させず、中2週あけて来週きっちりと追い切りをしてレースに臨みます。4週目にはダート1800mと2000mがありますから、メンバーを見て勝利の可能性が高い方に使うつもりです」(野中師)
7月10日の阪神競馬(3歳未勝利・ダ1800m)もしくは同日の阪神競馬(3歳未勝利・ダ2000m)に出走を予定しています。
【2歳馬】
ファストカラー 【ファストフレンドの08】
1日にゲート試験を受け、無事に合格しました。
「繊細な牝馬らしくカイバの喰いがやや遅いので精神的にも体力的にもあまり追い込み過ぎないように注意しながら乗っています。先週が458キロで今週が455キロでしたので馬体重の大きな変動はありませんが、できるだけストレスを少なくしたいと思っていたので、今朝は練習のつもりで試験を受けてみました。さすがにビシッと出しているわけではないので、出はそれほど速いものではありませんでしたが、その他は問題ありませんでしたし、無事合格となりました。ここまで順調に来れて何よりです。このあとは体調と相談しながら少しずつ進めてみたいと思っています。疲れが出るようであれば無理しませんが、可能ならば次の新潟の3週目か4週目あたりを目標にすることになるでしょう」(久保田師)
スクエアナンバー 【リアルナンバーの08】
屋内周回コースをハロン20秒程度のキャンターで1800mの後、屋内坂路コース1本をハロン17秒程度で乗り込み、週2回はハロン15秒のペースで登坂しています。体は引き締まって、毛ヅヤもピカピカに光っており、体調面は良好です。力強さと柔らかさを持ち合わせていて、常に安定したキャンターを披露しています。
ブロンクステイル 【デゴッドドーターの08】
30日はゲート中心のメニューを行いました。
「この馬は攻め専門の助手ではなく調教厩務員に調教を担当させているのですが、大人しくてまったく手が掛からない性格なので、問題なく乗れているようです。引き続きゲート練習を行っていますが、出もまずまずだし、入り、駐立に関してもそれほど大きな課題は見当たりませんね。ただし、幼い2歳馬なので心身の状態をよく見ることも必要です。変化をよく見て、問題なさそうであれば近いうちに練習のつもりで受験することも考えることができそうですよ」(小島茂師)
1日にゲート試験を受け、無事に合格しました。
「昨日の練習の感じから受験してみても大丈夫そうでしたので、さっそく今朝受けてみました。練習の時と同様でこれといった問題もなかったので無事合格となりました。嬉しいですね。今のところ目立った疲れはないようですが、しっかりと出すところを行っていますし、数日はしっかりとコンディションを確認したいと思います。ウチの厩舎の夏の北海道は札幌競馬場を主体にしているので、今のところ来週中に札幌競馬場へ移動させて少しずつデビューに向けて進めてみるつもりです。体力的にきつくなるようだったり、ソエなどの疲れが出てくる可能性も十分ありますので、経過をよく見て、必要ならば休ませることも頭に入れて馬にとってより良い選択をしていきたいと思っています」(小島茂師)
マイティーオーク 【マイティーダンサーの08】
現在は400m周回コースでキャンター1600mを行っており、週3回は900m屋内坂路コースをハロン16〜17秒で2本駆け上がっています。体調を見ながら坂路調教の本数を増やしていますが、少しずつ状態は上向いています。この調子で乗り込んでいき、この馬本来の良さをどんどん引き出していきます。
ブートニア 【ブーケドレーヌの08】
ウォーキングマシンでの調整で様子を見ていましたが、右前脚の状態は少しずつ良化しているため、現在はトレッドミルを使ってハロン24秒程度のペースで5分間運動しています。脚元の状態を見ながら徐々に運動量を戻していき、坂路調教の再開を目指していきます。


