2011/04/15(Fri)
愛馬近況【110415】
【6歳馬】
リーガルスキーム
ウォーキングマシンでの運動を行っています。
「この中間は走路障害での調教を進めていたのですが、左腰に張りがあり疲れが見られたので無理をせずにペースを緩めています。馬体のリフレッシュのために針治療を施していますので、しばらくは軽めの運動に留めて状態を確認しつつ進めていきます。この馬に限らず走路障害を行うと背腰に疲れが出やすくなりますし、障害飛越自体は以前よりも力が抜けて良くなってきていますので、ここを乗り越えて腰がパンとしてくればさらにレベルアップできると思います」(牧場担当者)
【5歳馬】
ウインシュールマン
現在、北海道・むかわのグローバルにて調整中。ウォーキングマシンを90分消化しています。
担当者は「引き続き、ウォーキングマシンを90分というメニューを毎日消化しています。まだ乗り運動をしていないとはいえ、これだけの運動量を課しても患部は熱感ひとつ持ちません。見た目に関しても、ちょっと前までは患部がポコッとなっているのが確認できていたのですが、その腫れも引いてきてスッキリ見せるようになってきました。森調教師もご覧になって、『スッキリしたなぁ。これなら乗り始められそうだね』とおっしゃっていましたしね。来月にはもう一度エコー検査で中身の確認を行いますが、おそらくそこで『乗り運動OK』の言葉をいただけるものと思っています。今後は跨って調整していくわけですから、それまでにしっかりと下地を作っておきたいと思っています。中身を引き締めるのもそうですし、なるべく馬体を増やさないようにというのも心掛けてやっていきます」と話していました。
リーチコンセンサス
13日は栗東坂路で追い切りました(56秒0-エラー-エラー-エラー)。
「最近レースで気を抜いたり耳を絞ったりするところがあるので、今朝は初めて浅いブリンカーを試してみました。先週もある程度やっていますし、今朝はそう速い時計は必要なかったので、ブリンカーの効果を確かめる感じでサッと脚を伸ばしましたが、乗っていたスタッフによると、頭をグッと下げていい雰囲気だったということです。ここ2戦は1400mを使ってきているので、距離短縮がどうかですが、ブリンカー効果でまともに走ってくれれば当然勝ち負けだと思っています」(平田師)
16日の阪神競馬(淀屋橋S・芝1200m)に浜中騎手で出走いたします。
【4歳馬】
リズモア 【タイキナタリーの07】
屋内周回コースで2400mのキャンター調整と屋内坂路コースでハロン15〜16秒程度のキャンター調教を行っています。
「いい意味で変わりはありませんし、順調と言えるのではないでしょうか。以前は皮膚病が出たこともありましたし、毛ヅヤなど外見上ではもう少し物足りないかなと思える状態でしたが、気候も徐々に良くなってきたこともあってか徐々にいい状態へと近づいてきているように感じます。体質面の弱さを抱えている馬でもありますから、やり過ぎないように注意しつつ中身をより良いものにしていけるように乗っていきます」(早来担当者)
【3歳馬】
ウイントゥルーラヴ 【ラヴインハーハートの08】
現在、栗東:藤原英昭厩舎在厩。
≪4月20日水曜日更新≫
ウイントゥルーラヴは、荻野調教助手が騎乗して角馬場からCWコースへ移動すると併せ馬で追い切りがかけられました。調教パートナーは、惜敗続きの3歳未勝利サクセスリアン。6Fからトゥルーラヴが1馬身ほど先行して、それをサクセスが内から追いかける形になり、最後の追い比べで3馬身ほどの遅れをとってしまいました。「だいぶ良くなっていますが、もうひと山を超えたい。そんな感じですね」と話す藤原英調教師。来週の新潟開催が当面の目標ですが、この後の調教の動き次第では出走予定をもう少し先延ばしすることもありえそうなニュアンスでした。
≪4月21日木曜日更新≫
追い切り明けのウイントゥルーラヴですから、今朝は引き運動のみで楽をさせてもらっていました。田代調教助手は「手応え通りに走れないということは、気持ちの弱さがまだ残っているようですね。昨日の追い切りも、相手に少し出られたら、そこで諦めてしまっていました。もったいないですね」と言い、「息や体はもうあらかた出来上がっている」とも語っていました。来週か再来週の出走が濃厚ですが、「最低でも次走の優先出走権(5着以内)は取って帰ってこれないようでは意味がないですからね」と、番組選択には万全を期す構えです。
≪4月22日金曜日更新≫
ウイントゥルーラヴは、田代調教助手が騎乗して角馬場からニューポリトラックコースをキャンターで1周しています。来週の番組表を見渡すと、京都土曜5R芝1800m、新潟土曜3R芝1600mと、牝馬限定戦が2鞍組まれており、さらに再来週にも同じような鞍が組まれていることから、「視野を広くして、ジックリ吟味しましょう」と、藤原英調教師は慎重な構えを崩していません。
ウインヴァネッサ 【ジュリアビコーの08】
現在、北海道・むかわのグローバルにて調整中。ウォーキングマシンを60分消化しています。
担当者は「引き続き、ウォーキングマシンを60分というメニューで様子を見ています。左前の深管部分に関しては、時期を見てもう一度ショックウェーブ治療を行います。まずはこの部分が改善されてこないと全体的に上向いてこないと思うんです。しっかりと治療をして、それから全体の調子を上向きにさせていきましょう。それでも、疲れが取れないということではないんですよ。ウチへ来た当初と比べたら、明らかに歩様の硬さは抜けてきています。カイバを制限しているにも関わらず、馬体はフックラしてきましたし、毛ヅヤも上向いてきていますしね。先週来られた森調教師のパッと見の第一声が『良くなったなぁ』という言葉でしたから。ただ、『焦らずジックリ行こう。北海道開催での始動を考えている』とのことでしたので、もうしばらくは治療と疲れの回復に専念します。夏競馬でしっかりと巻き返したいと思います」と話していました。
ファストカラー 【ファストフレンドの08】
トレッドミルで調整を行っています。
「相変わらず左トモの踏み込みが悪く、少し引きずるような歩様を見せています。トモの筋肉の中のほうに問題がありそうですし、無理に騎乗調教を続けるのはやめて、トレッドミルの調整に切り替えました。大きく体を動かすことで少しでも良くなってくればと思います」(NFしがらき担当者)
スクエアナンバー 【リアルナンバーの08】
13日は軽めの調整を行いました。
「小倉競馬場からトレセンに戻ってきて10日ほど経ちましたが、その間も競馬と輸送の疲れがドッと出ることはありませんし、大丈夫ですよ。十分な間隔を取って次走へ向かいますのでまだ時間はありますが、競馬は再来週を予定していますので、徐々にピッチを上げていくつもりです。ただ、そうは言ってもお休み明けからすでに競馬を使ってきている馬ですし、それほどビッシリと強い調教を何本も行う必要はありません。様子を見ながら決めますが、新潟への輸送も考慮しながら調整していきます」(和田道師)
30日の新潟競馬(3歳未勝利・芝2200m)に出走を予定しています。
ブロンクステイル 【デゴッドドーターの08】
周回でハロン22〜23秒のキャンター調整を行っています。
「厩舎からは右前の深管やソエの症状が出てこないかをよく見てほしいと言われています。触診上では熱感もないですし、痛みもそれほど感じません。現在は周回コースでハロン22〜23秒程度のキャンターを行っていますが、近いうちに20−20くらいまで乗れればと思っています。体が細く、カリカリしやすい面が見られるので、平均ペースで落ち着かせながら走れるようにしてあげたいと思っています」(牧場担当者)
マイティーオーク 【マイティーダンサーの08】
13日は栗東CWコースで追い切りました。
「今朝は初めてCWで15−15強めを行いました。内にバアゼルリバー、外にカルカソンヌがいて結果的に3頭併せのような形になりましたが、小柄でもヒルむようなことはなく、まだまだ余力十分でしたよ。15−15を乗り始めても案外馬体は減らず、馬も落ち着いていますね。あと2本ぐらいビシッとやっていけば仕上がってくるんじゃないかと思っています」(松田博師)
ブートニア 【ブーケドレーヌの08】
パドック放牧を行っています。
「現状では少しでもリラックスして日々を過ごし、脚元の回復につなげていけるかということを考えています。見た目には悪く見せることはありませんので、そう遠くなく行う予定の精密検査でも少しでもいい結果が出てくれることを期待しています」(牧場担当者)
【2歳馬】
マスカレイド 【マイティーダンサーの09】
馬体重:423.0kg
先月に引き続き、角馬場でフラットワークを20分程度こなしており、週2回は900m屋内坂路コースをハロン17秒で2本元気に駆け上がっています。元々タキオン産駒らしい筋肉質な馬体でしたが、この中間はさらに良質な筋肉が付いてきている印象です。毛ヅヤもピカピカで体調も申し分ありません。
サラガドゥーラ 【マジックガーデンの09】
馬体重:488.0kg
首の疲れはすでに回復しており、順調に調教を積んでいます。現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン17秒で1本、元気良く駆け上がっており、残りの4日は周回ダートコースでのスローキャンター調整とトレッドミルでの運動を併用して進めています。前向きな気性で手ごたえ良く登坂していますが、ハミに頼り気味の走法ですので、今後はトモをしっかり使って走れるように調教していきます。
ファストメモリー 【ファストフレンドの09】
馬体重:517kg
この中間も順調に調整を進めていましたが、休まず乗り込んできたこともありますので、現在はペースを緩めています。しばらくは心身共にリフレッシュを図るため、騎乗運動を控える予定です。騎乗運動再開後はハロン15秒の調教の開始も予定しており、今回の休養でさらに良い方向に向かっていけるでしょう。なお本馬は、4月21日、22日に行われる第一回産地馬体検査を受検する予定です。
アリスマイン 【ビスクドールの09】
馬体重:478.0kg
週3回は屋内周回コースをハロン20〜22秒程度のキャンターで2400m乗り込み、週3回は屋内坂路コースをハロン16〜17秒程度のキャンター1本の調教を行っています。体つきがしっかりしてきたことで、全身を上手く使って走れるようになっています。トモにも力強さが出てきて、馬自身が坂路・周回コースのどちらでも余裕を持って調教に取り組めているのを感じることができます。
ロマンヒコウ 【キッズエンジェルの09】
馬体重:477kg
週3回は屋内周回コースでハロン20〜22秒のキャンターで2400m乗り込み、週3回は屋内坂路コースでハロン16秒程度のキャンター1本の調教を行っています。体高はそれほど伸びてはいませんが、父の産駒らしく首周りが太く、筋肉質なたくましい馬体になってきました。今月から開始しているゲート練習をしっかりと行い、夏までにはデビューさせることを念頭に置いて鍛えていきます。
リーガルスキーム
ウォーキングマシンでの運動を行っています。
「この中間は走路障害での調教を進めていたのですが、左腰に張りがあり疲れが見られたので無理をせずにペースを緩めています。馬体のリフレッシュのために針治療を施していますので、しばらくは軽めの運動に留めて状態を確認しつつ進めていきます。この馬に限らず走路障害を行うと背腰に疲れが出やすくなりますし、障害飛越自体は以前よりも力が抜けて良くなってきていますので、ここを乗り越えて腰がパンとしてくればさらにレベルアップできると思います」(牧場担当者)
【5歳馬】
ウインシュールマン
現在、北海道・むかわのグローバルにて調整中。ウォーキングマシンを90分消化しています。
担当者は「引き続き、ウォーキングマシンを90分というメニューを毎日消化しています。まだ乗り運動をしていないとはいえ、これだけの運動量を課しても患部は熱感ひとつ持ちません。見た目に関しても、ちょっと前までは患部がポコッとなっているのが確認できていたのですが、その腫れも引いてきてスッキリ見せるようになってきました。森調教師もご覧になって、『スッキリしたなぁ。これなら乗り始められそうだね』とおっしゃっていましたしね。来月にはもう一度エコー検査で中身の確認を行いますが、おそらくそこで『乗り運動OK』の言葉をいただけるものと思っています。今後は跨って調整していくわけですから、それまでにしっかりと下地を作っておきたいと思っています。中身を引き締めるのもそうですし、なるべく馬体を増やさないようにというのも心掛けてやっていきます」と話していました。
リーチコンセンサス
13日は栗東坂路で追い切りました(56秒0-エラー-エラー-エラー)。
「最近レースで気を抜いたり耳を絞ったりするところがあるので、今朝は初めて浅いブリンカーを試してみました。先週もある程度やっていますし、今朝はそう速い時計は必要なかったので、ブリンカーの効果を確かめる感じでサッと脚を伸ばしましたが、乗っていたスタッフによると、頭をグッと下げていい雰囲気だったということです。ここ2戦は1400mを使ってきているので、距離短縮がどうかですが、ブリンカー効果でまともに走ってくれれば当然勝ち負けだと思っています」(平田師)
16日の阪神競馬(淀屋橋S・芝1200m)に浜中騎手で出走いたします。
【4歳馬】
リズモア 【タイキナタリーの07】
屋内周回コースで2400mのキャンター調整と屋内坂路コースでハロン15〜16秒程度のキャンター調教を行っています。
「いい意味で変わりはありませんし、順調と言えるのではないでしょうか。以前は皮膚病が出たこともありましたし、毛ヅヤなど外見上ではもう少し物足りないかなと思える状態でしたが、気候も徐々に良くなってきたこともあってか徐々にいい状態へと近づいてきているように感じます。体質面の弱さを抱えている馬でもありますから、やり過ぎないように注意しつつ中身をより良いものにしていけるように乗っていきます」(早来担当者)
【3歳馬】
ウイントゥルーラヴ 【ラヴインハーハートの08】
現在、栗東:藤原英昭厩舎在厩。
≪4月20日水曜日更新≫
ウイントゥルーラヴは、荻野調教助手が騎乗して角馬場からCWコースへ移動すると併せ馬で追い切りがかけられました。調教パートナーは、惜敗続きの3歳未勝利サクセスリアン。6Fからトゥルーラヴが1馬身ほど先行して、それをサクセスが内から追いかける形になり、最後の追い比べで3馬身ほどの遅れをとってしまいました。「だいぶ良くなっていますが、もうひと山を超えたい。そんな感じですね」と話す藤原英調教師。来週の新潟開催が当面の目標ですが、この後の調教の動き次第では出走予定をもう少し先延ばしすることもありえそうなニュアンスでした。
≪4月21日木曜日更新≫
追い切り明けのウイントゥルーラヴですから、今朝は引き運動のみで楽をさせてもらっていました。田代調教助手は「手応え通りに走れないということは、気持ちの弱さがまだ残っているようですね。昨日の追い切りも、相手に少し出られたら、そこで諦めてしまっていました。もったいないですね」と言い、「息や体はもうあらかた出来上がっている」とも語っていました。来週か再来週の出走が濃厚ですが、「最低でも次走の優先出走権(5着以内)は取って帰ってこれないようでは意味がないですからね」と、番組選択には万全を期す構えです。
≪4月22日金曜日更新≫
ウイントゥルーラヴは、田代調教助手が騎乗して角馬場からニューポリトラックコースをキャンターで1周しています。来週の番組表を見渡すと、京都土曜5R芝1800m、新潟土曜3R芝1600mと、牝馬限定戦が2鞍組まれており、さらに再来週にも同じような鞍が組まれていることから、「視野を広くして、ジックリ吟味しましょう」と、藤原英調教師は慎重な構えを崩していません。
ウインヴァネッサ 【ジュリアビコーの08】
現在、北海道・むかわのグローバルにて調整中。ウォーキングマシンを60分消化しています。
担当者は「引き続き、ウォーキングマシンを60分というメニューで様子を見ています。左前の深管部分に関しては、時期を見てもう一度ショックウェーブ治療を行います。まずはこの部分が改善されてこないと全体的に上向いてこないと思うんです。しっかりと治療をして、それから全体の調子を上向きにさせていきましょう。それでも、疲れが取れないということではないんですよ。ウチへ来た当初と比べたら、明らかに歩様の硬さは抜けてきています。カイバを制限しているにも関わらず、馬体はフックラしてきましたし、毛ヅヤも上向いてきていますしね。先週来られた森調教師のパッと見の第一声が『良くなったなぁ』という言葉でしたから。ただ、『焦らずジックリ行こう。北海道開催での始動を考えている』とのことでしたので、もうしばらくは治療と疲れの回復に専念します。夏競馬でしっかりと巻き返したいと思います」と話していました。
ファストカラー 【ファストフレンドの08】
トレッドミルで調整を行っています。
「相変わらず左トモの踏み込みが悪く、少し引きずるような歩様を見せています。トモの筋肉の中のほうに問題がありそうですし、無理に騎乗調教を続けるのはやめて、トレッドミルの調整に切り替えました。大きく体を動かすことで少しでも良くなってくればと思います」(NFしがらき担当者)
スクエアナンバー 【リアルナンバーの08】
13日は軽めの調整を行いました。
「小倉競馬場からトレセンに戻ってきて10日ほど経ちましたが、その間も競馬と輸送の疲れがドッと出ることはありませんし、大丈夫ですよ。十分な間隔を取って次走へ向かいますのでまだ時間はありますが、競馬は再来週を予定していますので、徐々にピッチを上げていくつもりです。ただ、そうは言ってもお休み明けからすでに競馬を使ってきている馬ですし、それほどビッシリと強い調教を何本も行う必要はありません。様子を見ながら決めますが、新潟への輸送も考慮しながら調整していきます」(和田道師)
30日の新潟競馬(3歳未勝利・芝2200m)に出走を予定しています。
ブロンクステイル 【デゴッドドーターの08】
周回でハロン22〜23秒のキャンター調整を行っています。
「厩舎からは右前の深管やソエの症状が出てこないかをよく見てほしいと言われています。触診上では熱感もないですし、痛みもそれほど感じません。現在は周回コースでハロン22〜23秒程度のキャンターを行っていますが、近いうちに20−20くらいまで乗れればと思っています。体が細く、カリカリしやすい面が見られるので、平均ペースで落ち着かせながら走れるようにしてあげたいと思っています」(牧場担当者)
マイティーオーク 【マイティーダンサーの08】
13日は栗東CWコースで追い切りました。
「今朝は初めてCWで15−15強めを行いました。内にバアゼルリバー、外にカルカソンヌがいて結果的に3頭併せのような形になりましたが、小柄でもヒルむようなことはなく、まだまだ余力十分でしたよ。15−15を乗り始めても案外馬体は減らず、馬も落ち着いていますね。あと2本ぐらいビシッとやっていけば仕上がってくるんじゃないかと思っています」(松田博師)
ブートニア 【ブーケドレーヌの08】
パドック放牧を行っています。
「現状では少しでもリラックスして日々を過ごし、脚元の回復につなげていけるかということを考えています。見た目には悪く見せることはありませんので、そう遠くなく行う予定の精密検査でも少しでもいい結果が出てくれることを期待しています」(牧場担当者)
【2歳馬】
マスカレイド 【マイティーダンサーの09】
馬体重:423.0kg
先月に引き続き、角馬場でフラットワークを20分程度こなしており、週2回は900m屋内坂路コースをハロン17秒で2本元気に駆け上がっています。元々タキオン産駒らしい筋肉質な馬体でしたが、この中間はさらに良質な筋肉が付いてきている印象です。毛ヅヤもピカピカで体調も申し分ありません。
サラガドゥーラ 【マジックガーデンの09】
馬体重:488.0kg
首の疲れはすでに回復しており、順調に調教を積んでいます。現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン17秒で1本、元気良く駆け上がっており、残りの4日は周回ダートコースでのスローキャンター調整とトレッドミルでの運動を併用して進めています。前向きな気性で手ごたえ良く登坂していますが、ハミに頼り気味の走法ですので、今後はトモをしっかり使って走れるように調教していきます。
ファストメモリー 【ファストフレンドの09】
馬体重:517kg
この中間も順調に調整を進めていましたが、休まず乗り込んできたこともありますので、現在はペースを緩めています。しばらくは心身共にリフレッシュを図るため、騎乗運動を控える予定です。騎乗運動再開後はハロン15秒の調教の開始も予定しており、今回の休養でさらに良い方向に向かっていけるでしょう。なお本馬は、4月21日、22日に行われる第一回産地馬体検査を受検する予定です。
アリスマイン 【ビスクドールの09】
馬体重:478.0kg
週3回は屋内周回コースをハロン20〜22秒程度のキャンターで2400m乗り込み、週3回は屋内坂路コースをハロン16〜17秒程度のキャンター1本の調教を行っています。体つきがしっかりしてきたことで、全身を上手く使って走れるようになっています。トモにも力強さが出てきて、馬自身が坂路・周回コースのどちらでも余裕を持って調教に取り組めているのを感じることができます。
ロマンヒコウ 【キッズエンジェルの09】
馬体重:477kg
週3回は屋内周回コースでハロン20〜22秒のキャンターで2400m乗り込み、週3回は屋内坂路コースでハロン16秒程度のキャンター1本の調教を行っています。体高はそれほど伸びてはいませんが、父の産駒らしく首周りが太く、筋肉質なたくましい馬体になってきました。今月から開始しているゲート練習をしっかりと行い、夏までにはデビューさせることを念頭に置いて鍛えていきます。

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